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秘密にしてても、
つい顔に出ちゃうんだ。
恋してるって
バレバレ?
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| ■ 元歌 |
| しのぶれど 色に出でにけりわが恋は ものや思ふと人の問ふまで |
| ■ 解説 |
平 兼盛は三十六歌仙の一人で、十世紀半ばを代表する歌人。光孝天皇(015番)の玄孫で、赤染衛門(059番)の父親らしい。
出典は拾遺集。この歌は村上天皇の天徳内裏歌合の席で「忍ぶ恋」というお題で詠まれ、壬生忠見(041番)の歌と甲乙つけ難い勝負の末、微妙な判定で勝ったという有名なエピソード付の歌。常に二首一対として扱われ、今だにどっちがいいか議論になるほどで、永遠にこの歌合戦は続くのであった。
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