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ねぇ、キミ。
二人の愛は永遠だよって
泣きながら約束したんじゃなかったっけ?
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| ■ 元歌 |
| 契りきな かたみに袖をしぼりつつ 末の松山浪こさじとは |
| ■ 解説 |
清原元輔は深養父(036番)の孫で清少納言(062番)の父。三十六歌仙の一人で村上天皇の時に撰和歌所の寄人(梨壷の五人)となり、後撰集を撰進した。
出典は後拾遺集。彼女に心変わりされてガックリきている男の代りに元輔が詠んであげた歌。古今集の「君をおきてあだし心をわがもたば末のまつ山浪もこえなむ」を本歌としている。あまり切実な感じがしないのはやっぱり代作だからね。あたりさわりのないところでひとつ。
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