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衛士が焚くかがり火のように
ぼくの命は夜に燃え
昼は消えるように物思いさ。
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| ■ 元歌 |
| みかきもり 衛士のたく火の夜は燃え 昼は消えつつものをこそ思へ |
| ■ 解説 |
大中臣能宣朝臣は伊勢神宮の祭主で、伊勢大輔(061番)の祖父。清原元輔(042番)らと「梨壷の五人」として後撰集の編纂にあたった。三十六歌仙の一人。
出典は詞花集。この歌は能宣の作ではないという説もある。「みかきもり」は「御垣守」で、宮中の門を護衛する兵士のこと。いるよね、こういうヤツって。昼は会社でボ〜っとしてて、夜になるとカラオケ歌って盛り上がる。「夜は燃え昼は消えつつ」5時から男。仕事しろよ!
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