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もう、死んじゃったらいいのにね。
生きていたら
秘密の恋がバレちゃうかも。
危ない危ない・・。
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| ■ 元歌 |
| 玉の緒よ 絶えなば絶えねながらへば 忍ぶることの弱りもぞする |
| ■ 解説 |
式子内親王は後白河天皇の第三皇女で、少女時代の10年くらいを賀茂神社の斎院として務めた。俊成(083番)の弟子で新古今集を代表する女流歌人。1194年ごろ出家した。平家と共に入水した安徳天皇は式子内親王の甥にあたる。
出典は新古今集。「忍ぶ恋」という題詠ではあるが、あまりにも切実だ。詠まれているような恋の事実があったのかなかったのか・・。定家(097番)との恋の噂はあったものの、はっきりとはわかっていない。ついに忍びきったということかしら。絵のほうも、かなり意味深にしてみました。
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